猫の自動トイレ おすすめ比較【2026年9月】
「自動トイレを買ったのに猫が入ってくれない」「思ったより音が大きい」という後悔は、比較するときに見る項目が少なすぎることから起きます。この記事では静音性・対応体重・維持コスト・設置スペースの4軸で、公表されている仕様を同じ物差しに並べて比較します。
結論:用途別のおすすめ
順位は下の「選び方」で示す評価軸に基づく編集部の判断です。評価はメーカー・ショップの公表情報をもとにしており、実測値ではありません。
自動トイレとは?メリットとデメリット
自動トイレは、猫が用を足したあとセンサーで検知し、固まった砂とうんちを自動でダストボックスへ回収する装置です。飼い主がやるのはダストボックスの袋交換と砂の補充で、多くの機種はスマホアプリから回数や稼働状況を確認できます。
- 毎日の掃除が不要になり、袋交換は週1回程度で済む機種が多い
- 排泄回数を機種のアプリで記録でき、体調の変化に気づくきっかけになる
- 留守中や夜間もトイレが清潔に保たれやすい
- 本体が3〜10万円と高額で、猫が慣れずに使わないと無駄になる
- 専用ゴミ袋などの消耗品コストが続く機種がある
- 設置に幅50〜70cmの場所とコンセントが要る
- 月1回程度の丸洗いには手間がかかる
自動トイレの選び方
この記事では次の4つの軸で比較します。各軸の「目安」はメーカー公表値を前提にした判断基準で、実測値ではありません。
1. 静音性
深夜・早朝の作動音が気にならないか(メーカー公表値。実測ではない点に注意)
2. 対応体重
多頭飼いや成猫の体格に耐えられるか
3. 維持コスト
専用カートリッジ・消耗品の有無と月額目安
4. 設置スペース
賃貸や省スペースでも置けるか
おすすめランキング7選
各軸の点数(1〜5)は、メーカー・ショップの公表値を上の「選び方」に書いた目安に当てはめて機械的に付けたもので、実測はしていません。公表情報が無く判断できない軸は「―」と表示し、総合を出すときは2.5点(中間よりやや低め)として全軸で平均しています。点の付いた軸が2つ未満の商品は順位の外で「参考掲載」としています。同じ商品を複数の店舗が出している場合は説明文を統合して読んでいます。
- アプリで洗浄回数やタイミングを調整可
- 消臭スプレーの自動または手動散布に対応
- 専用ごみ袋・専用フィルターなど消耗品が必要
- コンセント式で電源が必要
- 本体サイズが大きめで設置スペースを要する
| 静音性 | 稼働音 35dB |
|---|---|
| 対応体重 | 推奨使用体重 1.5kg〜10kg |
| 維持コスト | 専用フィルター・専用ごみ袋あり、月額目安 不明 |
| 設置スペース | 本体 55.2×62×53.8cm(高×幅×奥行) |
- アプリで稼働状況や設定を操作可能
- 1080p・ナイトビジョンのライブ配信対応
- 豆腐砂〜ベントナイト等複数砂種に対応
- 専用フィルターや交換ごみ袋・消臭剤等の専用消耗品あり
- 電源はコンセント式(12V 2A)
- 本体サイズが65.7×53.8×60.3cmと大きめ
| 静音性 | 35db |
|---|---|
| 対応体重 | 体重1.5kg以上 |
| 維持コスト | 専用フィルター・交換ごみ袋・消臭剤あり、月額目安:不明 |
| 設置スペース | 本体 65.7×53.8×60.3cm、出入口高さ 25cm、トイレ部 48×52×52cm |
- 重量センサーとLEDで体重表示可能
- 猫が離れて約30秒後に自動清掃が作動
- 食品レベルの脱臭システム、マイナスイオン放出搭載
- 指定の猫砂のみ対応(1-5mm丸粒ベントナイト)
- 対応体重は最大10kgまで
- 本体 約幅64×奥65.5×高60.5cmで設置面積が必要
| 静音性 | 不明 |
|---|---|
| 対応体重 | 1kg〜10kg |
| 維持コスト | 不明 |
| 設置スペース | 本体 約幅64×奥65.5×高60.5cm; 本体重量 約8.5kg; 吸入口径 約34cm |
- 挟み込み防止の安全機構を搭載
- 分解して水洗い可能
- 複数種類の猫砂に対応
- 体重管理機能は非対応(別モデルで対応)
- 専用消耗品の月額目安の記載なし
- 設置スペースが必要(本体73.8X25X45cm)
| 静音性 | 約30dB |
|---|---|
| 対応体重 | 1-20キログラム |
| 維持コスト | ゴミ袋付属(専用消耗品の月額表記なし) |
| 設置スペース | 本体 73.8X25X45cm・重量 7.5kg |
- 106Lの広い内部空間
- 最大30匹のスマホ管理対応
- 猫在室時は自動で動作停止
- 細目フィルターは別売り(専用消耗品)
- 外形寸法の記載がなく設置確認が必要
- 騒音の数値公表なし(超静音のみ)
| 静音性 | 超静音設計 |
|---|---|
| 対応体重 | 2.2kg〜12.5kg超 |
| 維持コスト | 標準フィルター付属、細目フィルター別売り/月額目安 不明 |
| 設置スペース | 内部容量 106L、外形寸法 不明 |
- 市販ゴミ袋使用可で維持費を抑えられる
- スマホアプリで遠隔操作・状況確認が可能
- 消臭機能搭載・低騒音設計
- シリコンシート・フィルター等の消耗品がある(保証対象外)
- 本体は大型商品のため設置スペースと搬入注意、沖縄・離島は追加送料あり(5000円)
| 静音性 | 低騒音設計 |
|---|---|
| 対応体重 | 大型猫対応 |
| 維持コスト | 市販ゴミ袋使用可、専用袋不要。消耗品あり、月額不明 |
| 設置スペース | 本体は大型商品、寸法不明 |
- 60L大容量のゴミ箱付き
- 1-10KGまで対応
- アプリで操作・自動清掃
- 専用ゴミ袋の継続購入が必要
- 本体寸法が記載されていない
- 静音の数値が明記されていない
| 静音性 | 不明 |
|---|---|
| 対応体重 | 1-10KG対応 |
| 維持コスト | 専用ゴミ袋あり・月額不明 |
| 設置スペース | オープンタイプ |
一覧比較表
| 商品 | 総合 | 静音性 | 対応体重 | 維持コスト | 設置スペース | 価格 | 購入 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1. PETKIT Pura Max2 P9902 | 3.8 | 5.0 | 4.0 | 2.0 | 4.0 | ¥53,890 | 楽天 Amazon |
| 2. PETKIT PUROBOT MAX PRO2 P9904N | 3.1 | 5.0 | ― | 2.0 | 3.0 | ¥82,100 | 楽天 Amazon |
| 3. 自動ネコトイレ | 3.0 | ― | 4.0 | ― | 3.0 | ¥38,800 | 楽天 Amazon |
| 4. オープン型自動トイレ | 2.9 | 5.0 | ― | 2.0 | 2.0 | ¥28,420 | 楽天 Amazon |
| 5. UBPET C41 C41 | 3.1 | ― | 5.0 | ― | ― | ¥69,800 | 楽天 Amazon |
| 6. UBPet C20 全自動猫トイレ C20 | 3.1 | ― | ― | 5.0 | ― | ¥59,800 | 楽天 Amazon |
| 7. オープン型全自動猫トイレ | 2.9 | ― | 4.0 | ― | ― | ¥29,890 | 楽天 Amazon |
色の付いたセルはその軸の最高点です。価格は楽天市場の取得日時点です。Amazonの価格は販売ページでご確認ください。
こんな人には向かないかもしれません
半年未満の子猫や体重1.5kg未満の猫には、多くの機種でセンサーが正しく反応しません。子猫のうちは通常トイレとの併用をおすすめします。
買う前に試す・返品できるか
自動トイレは猫が使ってくれるかどうかで満足度が大きく変わります。購入前に1〜2か月レンタルして相性を確かめる方法もあり、月額数千円のペット家電レンタルサービスが複数あります。メーカーによっては返品保証期間を設けているので、購入前に販売ページの条件を確認してください。
よくある質問
順位の付け方と更新について
順位は、メーカー・ショップが公表している仕様を上の「選び方」の4軸に当てはめ、点数の平均で決めています。編集部が実機を使って検証した順位ではありません。価格は楽天市場から毎日自動で取り直しており、このページを開いた時点の最新の取得値を表示しています(取得日を併記しています)。掲載商品と仕様は週1回見直しています。Amazonの価格は掲載していません(規約により、当社が取得できる状態にないため)。
価格・仕様は変動します。購入前に販売ページで最新情報をご確認ください。本記事にはアフィリエイト広告が含まれ、リンク先で購入されると当社に手数料が入ることがありますが、順位や評価には影響していません。|編集: Withねこ編集部(猫の健康管理アプリ「Withねこ」を運営)
